甘いもの食べすぎると糖尿病になると言われていますが、実際はどうなのでしょうか。糖尿病は患者数が多いにも関わらず、誤解が多い病気です。糖尿病は一度発症してしまえば、完治することはありません。糖尿病は早期発見が重要なので、まずは検査から始めましょう。

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日本人に多い病気について学びましょう

日本人に多い病気としては、高血圧症があります。
血圧は活動内容や心理状況によって変動するため、1回の計測で高血圧症と診断されることはありません。
高血圧症と診断される基準の1つは心臓が収縮し動脈の血圧が最も上がった状態である上の血圧が、140mmHGを超えているかどうかです。
心臓が拡張し動脈の血圧が最も下がった状態である下の血圧が、90mmHGを切るか否かも基準の1つです。

この病気が問題なのは、命に関わる重篤な病気を引き起こしてしまう恐れがあるからです。
具体的な病名としてはくも膜下出血や脳梗塞などの脳卒中と狭心症や心筋梗塞などの心疾患を挙げることができます。
どれも血管の異常が命を脅かす病気です。
他にも血液をろ過して排泄する機能を持つ腎臓の機能不全を招く場合もあります。

高血圧症は腎動脈狭窄など特定の病気が原因の場合と生活習慣が原因の場合が考えられます。
血圧を上げる生活習慣としてはまず肥満や栄養不足、ストレスがあります。
またお酒の飲み過ぎや喫煙も血圧も問題です。
そしてなんといっても食事による塩分を摂りすぎることが大きな原因です。
降圧剤という薬によって血圧を下げる方法もありますが、肝臓をはじめとする体への負担が増すため、生活習慣の改善から治療に取り掛かることが多いです。

改善方法は塩分を控えて栄養バランスの優れた食事の摂取と減酒、禁煙が挙げられますし、運動を通したダイエットも効果的です。
そして体を休ませるための睡眠も血圧と関連性があるため、規則正しい生活を送り十分な休養をとることも欠かせません。
ただし、夜はよく眠らないにも関わらず昼間に眠気を感じるよう人もいることと思います。
睡眠障害の人は放置すると高血圧症を悪化させるため、睡眠改善に取り掛かるのがいいでしょう。
睡眠障害は、後述する脳脊髄液中のオレキシンAの分泌異常によるナルコレプシーの可能性も考えられますから専門医に相談する必要があります。

ナルコレプシーの症状と原因について

ナルコレプシーというのは睡眠障害の一種です。
夜だけでなく昼間でも急に眠気が襲ってきます。
そのため、日本では居眠り病とも言われていて多くの方が苦しんでいる病気です。

この病気の怖いところはどんな作業をしていても眠気が襲ってきて眠ってしまうところにあります。
例えば、仕事で会議に参加しているときでも問答無用で眠気が起こります。
日中の仕事に差し障りが出やすいというところもこの病気の大きな特徴といえるでしょう。
また、特に単調な仕事をしているときに症状が出やすいと言われています。
しかし、クリエイティブな仕事をしているときでも十分症状が現れる可能性があるので油断は出来ません。

この症状以外にも問題があります。
急に怒ったり泣いたりしたときに体が脱力して倒れてしまうこともあります。
そのため、この病気になってしまったときは周りの人にどういう症状なのか伝えておくことがとても重要となります。

さて、このようにナルコレプシーは怖い病気です。
なぜこのような病気になるのかというと、はっきりとした原因は分かっていません。
ただ、脳脊髄液中のオレキシンAの分泌異常によってナルコレプシーが起こると言われていますし、免疫系に問題があることも指摘されています。
どちらにしても、この病気に根治療法はありません。
だからといって、放置しておいて良いものではないということを覚えておいてください。

特にナルコレプシーのような睡眠障害になると高血圧症が起こりやすいので、それに合わせた生活習慣を心がける必要性があります。
例えば、塩分の多い食事を控えたりジムなどで適度な運動をしたりすることは高血圧症を防ぐ上でとても役に立ちます。
特に、年齢の高い人は気を付けましょう。

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